同じ会社・同じ勤務形態でも、どのエリアでどの時間帯に営業するかで月収が大きく変わる。本記事では名古屋交通圏のタクシー需要マップを解説する。
目次
名古屋のタクシー需要エリアマップ
①名古屋駅・中村区エリア(需要:★★★★★)
名古屋最大のターミナル駅エリア。朝の通勤時間帯(7〜9時)と帰宅・飲み会帰りの夜間(18〜24時)に需要が集中する。新幹線利用者による市内ホテルへの送迎・空港への長距離輸送も期待できる。
②栄・中区エリア(需要:★★★★★)
名古屋最大の繁華街。百貨店・飲食店・クラブが集積しており、夜間〜深夜(20時〜翌3時)の需要が名古屋随一だ。錦エリアでの深夜営業は飲み会終わりの客が多く、深夜割増も相まって売上が積み上がりやすい。
③金山・熱田エリア(需要:★★★★)
名古屋駅・栄の次に乗降客が多い金山駅周辺。鉄道・バスのハブ拠点であり、終電後の需要も高い。熱田神宮のある熱田区との往来も多い。
④大曽根・千種エリア(需要:★★★)
大曽根・千種・今池など中心部から少し離れたサブ繁華街。週末の夜間需要が高く、栄・名古屋駅エリアが混雑している時間帯の代替営業エリアとして機能する。
⑤名古屋市郊外(昼間需要)(需要:★★★)
名東区・守山区・緑区・天白区などの郊外エリアは、高齢者の病院送迎・買い物需要が昼間に安定している。流し客は少ないが、配車アプリ経由の固定客が付きやすいエリアだ。
時間帯別の需要特性
| 時間帯 | 需要特性 | おすすめエリア |
|---|---|---|
| 7〜9時(朝ラッシュ) | 通勤・駅送迎 | 名古屋駅・各住宅地 |
| 10〜16時(昼間) | 病院・買い物・観光 | 郊外住宅地・病院周辺 |
| 17〜21時(夕方) | 帰宅・食事 | 名古屋駅・栄 |
| 21〜24時(夜間) | 飲み会帰り | 栄・錦・金山 |
| 0〜5時(深夜) | クラブ・終電後(割増2割) | 錦・栄・名古屋駅 |
名古屋タクシー転職の情報をもっと見る
